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共働学舎の黒千石豆（250g）

小粒ですので戻し時間が短くても大丈夫。

フライパンで煎って豆茶にしても美味しいですよ。

お米と炊けばピンク色のきれいな豆ごはんにもなります。
共働学舎ではこのお豆を使ったきな粉や納豆も作っています。（委託製造）

アントシアニンやイソフラボンを豊富に含むので健康にも良いと言われています。

※正式名称は黒千石大豆といいます

単価：¥594（税込み）

数量

カートに入れる

内容量250g

2024年度収穫

【黒千石豆茶】

・黒千石豆小さじ1杯

・お湯 70ml

１）

お豆を洗ってざるに上げる

２）

フライパンで混ぜながら強火～中火で煎る

３）

3分程でパチパチと皮がはじけてきたら弱火にする。

さらに全体がはじけてくるまで２～３分煎る

４）

お皿に移して熱を取る

５）

沸いたお湯で２～３分煮出すと美味しくできます。

湯呑にお豆を入れて熱湯を注ぎ、5分ほど待っていただいても美味しいです。

【黒千石ごはん】

お米１合に対して黒千石豆は大さじ１と1/2を目安に。

一晩水に漬けたものを入れたものを戻汁と一緒に炊くときれいなピンク色になります。

お米とお豆を混ぜ、塩と酒を少々、好みで昆布を乗せ、米の量に合わせて水を加え炊飯するだけ。

豆茶と同じように煎って炊くと、色は薄くなりますが、香ばしい風味の豆ごはんになりますよ。